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SPコース名:
オープンウォーターインストラクターコース
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10〜19歳
20〜29歳
30〜39歳
40〜49歳
50〜59歳
60歳以上
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問.1 体験ダイビングやダイビング講習は、〈 〉からエントリーでき〈 〉にエキジットできる環境で行われることが強く推奨されます。
A
陸/ボート
B
陸/陸
C
ボート/ボート
D
ボート/陸
未解答
問.2 ツーリストダイバー講習の第2回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A
14m
B
12m
C
13m
D
20m
未解答
問.3 オープンウォーターダイバー講習ではインストラクター1人で講習生〈 〉まで引率できます。
A
7名
B
4名
C
6名
D
5名
未解答
問.4 エントリーダイバー講習では、緊急スイミングアセントの練習を〈 〉。
A
行うべきではない
B
平行方向(水平方向)と垂直方向に行う
C
平行方向(水平方向)に行う
D
垂直方向に行う
未解答
問.5 ツーリストダイバー講習の第1回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A
10m
B
8m
C
9m
D
11m
未解答
問.6 オープンウォーターダイバー講習ではインストラクター1名+アシスタント2名で講習生〈 〉まで引率できます。
A
7名
B
8名
C
6名
D
9名
未解答
問.7 背の立たない場所での体験ダイビングでは、アシスタントが2名以上いても、参加者を〈 〉ことができません。
A
5名以上にする
B
4名以上にする
C
3名以上にする
D
6名以上にする
未解答
問.8 エントリーダイバー講習中の最大水深は〈 〉です。
A
5m
B
4m
C
6m
D
7m
未解答
問.9 体験ダイビングでは、水中散歩の前に、水没したマスクを装着した状態での水中での深呼吸によるスクーバ呼吸を〈 〉。
A
講習生が息苦しさを感じないで継続して呼吸できるまで練習する
B
練習すべきではない
C
1回だけ練習する
D
できるだけ練習する
未解答
問.10 エントリーダイバー講習では、立ち泳ぎの練習を、潜降や浮上の練習〈 〉。
A
の代用練習として行う
B
と同時に行う
C
の前に行う
D
の後に行う
未解答
問.11 体験ダイビングとダイビング講習の〈 〉参加申込書を記入してもらう。
A
参加者全員に
B
配偶者のみに
C
未成年者の参加者のみに
D
未成年者の保護者のみに
未解答
問.12 スノーケラー講習ではフローティングベストを〈 〉。
A
使用する
B
できるだけ使用する
C
使用しない
D
泳力のない講習生だけに使用する
未解答
問.13 全てのセクションの目標をクリアしていないエントリーダイバー講習生を、〈 〉はいけない。
A
ツーリストダイバーコースに参加させて
B
社会人と認めて
C
忘年会に誘って
D
帰宅させて
未解答
問.14 エントリーダイバー講習ではインストラクター1人で講習生〈 〉まで引率できます。
A
4名
B
6名
C
5名
D
7名
未解答
問.15 スキンダイバー講習は、〈 〉で行う。
A
波や潮流の影響がある水深6m以深の水域
B
プールあるいは波や潮流の影響がない水深4m以浅の水域
C
波や潮流の影響がない水深6m以深の水域
D
波や潮流の影響がある水深4m以深の水域
未解答
問.16 オープンウォーターダイバー講習では、〈 〉。
A
講習生に水深30mを超える深度で潜水経験を必ずさせる
B
講習生に水深20m以浅の深度で潜水経験をさせる
C
講習生に水深20mを超える深度で潜水経験を必ずさせる
D
講習生にナイトダイビングの潜水経験をできるだけさせる
未解答
問.17 オープンウォーターダイバー講習で講習生を引率可能な最大水深は〈 〉です。
A
20m
B
4m
C
12m
D
8m
未解答
問.18 健康診断質問票で健康状態に疑問がある講習参加予定者は、〈 〉の提出が必要です。
A
医師の潜水を許可する書面
B
保護者の承諾書
C
参加者本人の承諾書
D
配偶者の承諾書
未解答
問.19 体験ダイビングでは、水中散歩の前に、水面浮力確保のための水面でのパワーインフレーター給気法の練習を〈 〉。
A
浮力が確保できるまで練習する
B
できるだけ練習する
C
1回だけ練習する
D
練習すべきではない
未解答
問.20 オープンウォーターダイバー講習の第1回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A
8m
B
18m
C
12m
D
20m
未解答
問.21 オープンウォーターダイバー講習の第2回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A
12m
B
20m
C
18m
D
8m
未解答
問.22 講習生にストレス反応がある場合はその講習生のダイビングを〈 〉する。
A
注意して続行
B
4秒以内に続行
C
スパルタで続行
D
中止
未解答
問.23 講習中の実技手順の説明は、講習生の勘違いを避けるために、ポイントを押さえた〈 〉をするようにしましょう。
A
短い説明
B
複雑な内容の説明
C
必ず「エー」と前置きする説明
D
長い説明
未解答
問.24 講習中のデモンストレーションは、オーバージェスチャーで〈 〉を行う。
A
良い例のみ
B
アイーンのポーズ
C
良い例と悪い例
D
悪い例のみ
未解答
問.25 講習中に特定の講習生の水中へのエントリーの補助をする際は、〈 〉から目を離さないようにする。
A
講習生全員
B
アシスタント
C
気になるあの人
D
他のダイビングチーム
未解答
問.26 ステップバイステップの指導法とは、〈 〉講習を進めることです。
A
徐々に深度を深くして
B
講習生ができることからできない事へ
C
スパルタ
D
講習生がでないことからできる事へ
未解答
問.27 講習中は各セクションの〈 〉、次のセクションへ進む。
A
目標を理解してから
B
練習を終了してから
C
内容を理解してから
D
目標をクリアしてから
未解答
問.28 講習中のデモンストレーションは、できるだけ〈 〉行う。
A
水深4m以上の水中で
B
水深5m以深で
C
水深4m以深で
D
水面上や背の立つ浅い水深で
未解答
問.29 講習中の講習生がマスターすべき知識や技術の必要性の説明は、各セクションの〈 〉行う。
A
最後に
B
最初に
C
途中で
D
デモンストレーションが終わった後に
未解答
問.30 講習中は、講習生の胸の位置が水面となるような浅い水深を除き、講習生の練習を〈 〉のが良い。
A
全員で同時に行わせる
B
1人ずつ行わせる
C
できるだけ全員で同時に行わせる
D
できるだけバディで同時に行わせる
未解答
問.31 オープンウォーター実習では潜降開始前に〈 〉、講習生の体調や心理状態を確認する。
A
インストラクターだけが浮力確保をして
B
空気節約のため浮力確保せずに
C
全員で浮力確保をして
D
立ち泳ぎのトレーニングをしながら
未解答
問.32 オープンウォーターダイバー講習では、緊急スイミングアセントの練習を〈 〉。
A
行う
B
20歳以上の成人のみ行う
C
希望者のみ行う
D
行わない
未解答
問.33 リフレッシュダイビングは〈 〉で行う。
A
プールや波静かな浅い場所
B
ベテランダイバーの監督下
C
潮流が速い場所
D
海上保安庁への届け出後
未解答
問.34 オープンウォーターダイバー講習では、オクトパスブリージングの練習を〈 〉。
A
行わない
B
希望者のみ行う
C
行う
D
20歳以上の成人のみ行う
未解答
問.35 講習中は上手にできない講習生に、〈 〉。
A
スパルタで練習させる
B
もう一度動機づけをする
C
何度もデモンストレーションを見せる
D
その理由を説明する
未解答
問.36 講習中は講習生が〈 〉目標をクリアし、〈 〉ことを確認したら、その目標はクリアしたと判断する。
A
1回でも/口頭の質問で不安なく行える
B
苦労せずに/インストラクターを尊敬する
C
2回連続して/口頭の質問で不安なく行える
D
自分で設定した/口頭の質問で不安なく行える
未解答
問.37 講習中は〈 〉の動静確認(安全確認)を〈 〉行う。
A
講習生全員/常に(法律上では10秒に1回)
B
アシスタント/常に(法律上では10秒に1回)
C
技量が未熟な一部の講習生のみ/常に(法律上では4秒に1回)
D
講習生全員/常に(法律上では4秒に1回)
未解答
問.38 プール講習では、講習生を〈 〉立たせます。
A
プール中央に背中を向けるように
B
プールサイドに背中を向けるように
C
インストラクターに背中を向けるように
D
インストラクターから見えないように
未解答
問.39 講習生が水中で手や足をばたつかせていたら、〈 〉の前兆かもしれない。
A
スクイーズ
B
リバースブロック
C
パニック
D
ストレス
未解答
問.40 講習中の動静確認は、技術の上達が遅い講習生〈 〉。
A
のバディに集中すべきだ
B
ばかりに集中しない
C
を無視すべきだ
D
に集中すべきだ
未解答
問.41 オープンウォーター実習では潜降開始前に〈 〉です。
A
即座の潜降を指示すべき
B
必ず休息をとるべき
C
遺言を書くべき
D
できるだけ休息をとるべき
未解答
問.42 インストラクターの過失には〈 〉と結果回避義務違反がある。
A
民事上の責任
B
予見義務違反
C
刑事上の責任
D
危険放置違反
未解答
問.43 オープンウォーター実習では〈 〉潜降をすべきです。
A
全員が同時に
B
インストラクター → バディ2 → バディ1 →アシスタントの順で
C
アシスタント→ バディ1 → バディ2 →インストラクターの順で
D
インストラクター → バディ1 → バディ2 →アシスタントの順で
未解答
問.44 オープンウォーター実習で講習生にタンクの抜け落ち等のトラブルが発生した場合には、〈 〉が個々の問題に対処する。
A
バディ
B
講習生全員
C
インストラクター
D
アシスタント
未解答
問.45 体験ダイビングや講習中に事故が発生した場合、インストラクターは民事上の責任を〈 〉。
A
放棄できる
B
負うことがない
C
放置できる
D
負うことがある
未解答
問.46 講習水域の水深が徐々に深くなる水域で立ち止まる場合は、インストラクターが〈 〉に、受講生を〈 〉に位置します。
A
浅い側/深い側
B
深い側/浅い側
C
風上に/風下に
D
風下に/風上に
未解答
問.47 オープンウォーター実習では潜降前に海底での〈 〉を伝え、水中で講習生がバラバラにならないようにする。
A
移動コース
B
集合時間
C
集合場所
D
地形
未解答
問.48 オープンウォーター実習での水中移動中は〈 〉を常に把握する。
A
エキジットポイントの方向のみ
B
エキジットポイントの方向と講習生の残圧
C
講習生の残圧のみ
D
水中生物の生態
未解答
問.49 賠償責任保険は、インストラクターの〈 〉を補償するものです。
A
刑事上の責任
B
倫理上の責任
C
民事上の責任
D
人道的責任
未解答
問.50 40歳以上の中高年の講習生には、〈 〉を徹底しましょう。
A
スパルタ講習
B
ハイスピードダイビング
C
基礎体力トレーニング
D
スローダイビング
未解答
問.51 オープンウォーター実習では水面移動時にチームからはなれる講習生がいないように、水面移動前に〈 〉。
A
エキジット地点の目標物を明確にする
B
全員で手をつなぐ
C
バディチェックをする
D
号令をかける
未解答
問.52 インストラクターは講習生と〈 〉を十分に行い講習生の心理状態を常時確認しましょう。
A
アイコンタクト
B
ウエイト脱着
C
マスク脱着
D
マスククリア
未解答
問.53 〈 〉に加入していない場合には、インストラクターの活動をSTARSより禁止されている。
A
賠償責任保険
B
火災保険特約
C
旅行傷害保険
D
生命保険
未解答
問.54 体験ダイビングや講習中に事故が発生した場合、インストラクターは刑事裁判で〈 〉。
A
業務上過失致死傷罪となることがある
B
損害賠償責任を負うことがある
C
責任を問われることはない
D
無罪となる可能性が高い
未解答
問.55 体験ダイビングや講習中にダイビング事故が発生すると、インストラクターは〈 〉の責任と刑事上の責任を負うことがあります。
A
行政上
B
社会的
C
民事上
D
倫理上
未解答
問.56 オープンウォーター実習での水中移動中は〈 〉講習生に合わせて潜水予定コースを臨機応変に変更する。
A
残圧の少ない
B
パニック状態の
C
体力のある
D
残圧の多い
未解答
問.57 インストラクターは講習中に「エー」、「アー」、「ウー」を〈 〉のが良い。
A
最小限にとどめる
B
水中で使う
C
会話の途中で使う
D
会話の前に使う
未解答
問.58 インストラクターは講習中に〈 〉を活用するべきだ。
A
「そこんとこ、なんとか」
B
身ぶり手ぶり
C
「エー」、「アー」、「ウー」
D
スパルタ講習
未解答
問.59 オープンウォーター実習での潜降後の水中移動は、〈 〉を確認してから開始する。
A
技量が未熟な一部の講習生に異常がないこと
B
講習生全員が腹ペコでないこと
C
技量が未熟な一部の講習生の残圧
D
講習生全員の残圧や講習生に異常がないこと
未解答
問.60 オープンウォーター実習では潜降時に潜降ロープを使用すると、講習生の〈 〉を楽に確認することができる。
A
残圧
B
性格
C
体調
D
動静
未解答