NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名: オープンウォーターインストラクターコース
お名前
お住まいの地域
市区町村名
性別 男性 女性
年齢層
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問.1 エントリーダイバー講習ではインストラクター1人で講習生〈 〉まで引率できます。
A7名
B5名
C4名
D6名
未解答
問.2 オープンウォーターダイバー講習ではインストラクター1人で講習生〈 〉まで引率できます。
A5名
B4名
C7名
D6名
未解答
問.3 体験ダイビングでは、水中散歩の前に、水没したマスクを装着した状態での水中での深呼吸によるスクーバ呼吸を〈 〉。
A講習生が息苦しさを感じないで継続して呼吸できるまで練習する
B練習すべきではない
C1回だけ練習する
Dできるだけ練習する
未解答
問.4 スノーケラー講習ではフローティングベストを〈 〉。
A使用する
B使用しない
C泳力のない講習生だけに使用する
Dできるだけ使用する
未解答
問.5 エントリーダイバー講習では、緊急スイミングアセントの練習を〈 〉。
A垂直方向に行う
B平行方向(水平方向)と垂直方向に行う
C平行方向(水平方向)に行う
D行うべきではない
未解答
問.6 体験ダイビングやダイビング講習は、〈 〉からエントリーでき〈 〉にエキジットできる環境で行われることが強く推奨されます。
Aボート/ボート
Bボート/陸
C陸/陸
D陸/ボート
未解答
問.7 エントリーダイバー講習では、立ち泳ぎの練習を、潜降や浮上の練習〈 〉。
Aの後に行う
Bと同時に行う
Cの前に行う
Dの代用練習として行う
未解答
問.8 背の立たない場所での体験ダイビングでは、アシスタントが2名以上いても、参加者を〈 〉ことができません。
A4名以上にする
B6名以上にする
C3名以上にする
D5名以上にする
未解答
問.9 体験ダイビングでは、水中散歩の前に、水面浮力確保のための水面でのパワーインフレーター給気法の練習を〈 〉。
A1回だけ練習する
B練習すべきではない
Cできるだけ練習する
D浮力が確保できるまで練習する
未解答
問.10 エントリーダイバー講習中の最大水深は〈 〉です。
A5m
B4m
C6m
D7m
未解答
問.11 体験ダイビングとダイビング講習の〈 〉参加申込書を記入してもらう。
A未成年者の保護者のみに
B配偶者のみに
C未成年者の参加者のみに
D参加者全員に
未解答
問.12 ツーリストダイバー講習の第2回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A13m
B14m
C20m
D12m
未解答
問.13 全てのセクションの目標をクリアしていないエントリーダイバー講習生を、〈 〉はいけない。
A帰宅させて
Bツーリストダイバーコースに参加させて
C忘年会に誘って
D社会人と認めて
未解答
問.14 ツーリストダイバー講習の第1回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A8m
B10m
C11m
D9m
未解答
問.15 健康診断質問票で健康状態に疑問がある講習参加予定者は、〈 〉の提出が必要です。
A配偶者の承諾書
B医師の潜水を許可する書面
C参加者本人の承諾書
D保護者の承諾書
未解答
問.16 オープンウォーターダイバー講習では、〈 〉。
A講習生にナイトダイビングの潜水経験をできるだけさせる
B講習生に水深20m以浅の深度で潜水経験をさせる
C講習生に水深30mを超える深度で潜水経験を必ずさせる
D講習生に水深20mを超える深度で潜水経験を必ずさせる
未解答
問.17 オープンウォーターダイバー講習で講習生を引率可能な最大水深は〈 〉です。
A20m
B4m
C8m
D12m
未解答
問.18 スキンダイバー講習は、〈 〉で行う。
A波や潮流の影響がない水深6m以深の水域
Bプールあるいは波や潮流の影響がない水深4m以浅の水域
C波や潮流の影響がある水深6m以深の水域
D波や潮流の影響がある水深4m以深の水域
未解答
問.19 オープンウォーターダイバー講習ではインストラクター1名+アシスタント2名で講習生〈 〉まで引率できます。
A6名
B8名
C9名
D7名
未解答
問.20 オープンウォーターダイバー講習の第1回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A8m
B18m
C12m
D20m
未解答
問.21 オープンウォーターダイバー講習の第2回目の潜水中の最大水深は〈 〉です。
A8m
B20m
C18m
D12m
未解答
問.22 講習中のデモンストレーションは、できるだけ〈 〉行う。
A水深4m以上の水中で
B水深5m以深で
C水深4m以深で
D水面上や背の立つ浅い水深で
未解答
問.23 講習中は、講習生の胸の位置が水面となるような浅い水深を除き、講習生の練習を〈 〉のが良い。
A1人ずつ行わせる
B全員で同時に行わせる
Cできるだけバディで同時に行わせる
Dできるだけ全員で同時に行わせる
未解答
問.24 講習中のデモンストレーションは、オーバージェスチャーで〈 〉を行う。
A良い例と悪い例
Bアイーンのポーズ
C悪い例のみ
D良い例のみ
未解答
問.25 講習生にストレス反応がある場合はその講習生のダイビングを〈 〉する。
A中止
B注意して続行
Cスパルタで続行
D4秒以内に続行
未解答
問.26 講習中は講習生が〈 〉目標をクリアし、〈 〉ことを確認したら、その目標はクリアしたと判断する。
A1回でも/口頭の質問で不安なく行える
B自分で設定した/口頭の質問で不安なく行える
C2回連続して/口頭の質問で不安なく行える
D苦労せずに/インストラクターを尊敬する
未解答
問.27 講習中の動静確認は、技術の上達が遅い講習生〈 〉。
Aばかりに集中しない
Bを無視すべきだ
Cに集中すべきだ
Dのバディに集中すべきだ
未解答
問.28 講習中に特定の講習生の水中へのエントリーの補助をする際は、〈 〉から目を離さないようにする。
A講習生全員
Bアシスタント
C気になるあの人
D他のダイビングチーム
未解答
問.29 講習中は各セクションの〈 〉、次のセクションへ進む。
A目標を理解してから
B練習を終了してから
C内容を理解してから
D目標をクリアしてから
未解答
問.30 オープンウォーターダイバー講習では、オクトパスブリージングの練習を〈 〉。
A行わない
B20歳以上の成人のみ行う
C行う
D希望者のみ行う
未解答
問.31 講習生が水中で手や足をばたつかせていたら、〈 〉の前兆かもしれない。
Aスクイーズ
Bパニック
Cストレス
Dリバースブロック
未解答
問.32 講習中は〈 〉の動静確認(安全確認)を〈 〉行う。
Aアシスタント/常に(法律上では10秒に1回)
B講習生全員/常に(法律上では10秒に1回)
C講習生全員/常に(法律上では4秒に1回)
D技量が未熟な一部の講習生のみ/常に(法律上では4秒に1回)
未解答
問.33 リフレッシュダイビングは〈 〉で行う。
A海上保安庁への届け出後
Bベテランダイバーの監督下
C潮流が速い場所
Dプールや波静かな浅い場所
未解答
問.34 オープンウォーターダイバー講習では、緊急スイミングアセントの練習を〈 〉。
A20歳以上の成人のみ行う
B行わない
C行う
D希望者のみ行う
未解答
問.35 講習中は上手にできない講習生に、〈 〉。
A何度もデモンストレーションを見せる
Bその理由を説明する
Cもう一度動機づけをする
Dスパルタで練習させる
未解答
問.36 プール講習では、講習生を〈 〉立たせます。
Aプール中央に背中を向けるように
Bプールサイドに背中を向けるように
Cインストラクターに背中を向けるように
Dインストラクターから見えないように
未解答
問.37 ステップバイステップの指導法とは、〈 〉講習を進めることです。
A徐々に深度を深くして
B講習生ができることからできない事へ
C講習生がでないことからできる事へ
Dスパルタ
未解答
問.38 講習中の講習生がマスターすべき知識や技術の必要性の説明は、各セクションの〈 〉行う。
A最初に
B途中で
C最後に
Dデモンストレーションが終わった後に
未解答
問.39 講習中の実技手順の説明は、講習生の勘違いを避けるために、ポイントを押さえた〈 〉をするようにしましょう。
A短い説明
B必ず「エー」と前置きする説明
C長い説明
D複雑な内容の説明
未解答
問.40 オープンウォーター実習では潜降開始前に〈 〉、講習生の体調や心理状態を確認する。
A立ち泳ぎのトレーニングをしながら
B全員で浮力確保をして
Cインストラクターだけが浮力確保をして
D空気節約のため浮力確保せずに
未解答
問.41 オープンウォーター実習では潜降開始前に〈 〉です。
A遺言を書くべき
B即座の潜降を指示すべき
C必ず休息をとるべき
Dできるだけ休息をとるべき
未解答
問.42 オープンウォーター実習では潜降前に海底での〈 〉を伝え、水中で講習生がバラバラにならないようにする。
A集合場所
B集合時間
C移動コース
D地形
未解答
問.43 オープンウォーター実習で講習生にタンクの抜け落ち等のトラブルが発生した場合には、〈 〉が個々の問題に対処する。
Aアシスタント
Bインストラクター
C講習生全員
Dバディ
未解答
問.44 オープンウォーター実習での水中移動中は〈 〉を常に把握する。
A水中生物の生態
Bエキジットポイントの方向と講習生の残圧
C講習生の残圧のみ
Dエキジットポイントの方向のみ
未解答
問.45 オープンウォーター実習では潜降時に潜降ロープを使用すると、講習生の〈 〉を楽に確認することができる。
A性格
B動静
C残圧
D体調
未解答
問.46 インストラクターは講習生と〈 〉を十分に行い講習生の心理状態を常時確認しましょう。
Aアイコンタクト
Bウエイト脱着
Cマスク脱着
Dマスククリア
未解答
問.47 オープンウォーター実習での潜降後の水中移動は、〈 〉を確認してから開始する。
A講習生全員が腹ペコでないこと
B技量が未熟な一部の講習生の残圧
C講習生全員の残圧や講習生に異常がないこと
D技量が未熟な一部の講習生に異常がないこと
未解答
問.48 インストラクターは講習中に「エー」、「アー」、「ウー」を〈 〉のが良い。
A会話の途中で使う
B最小限にとどめる
C会話の前に使う
D水中で使う
未解答
問.49 〈 〉に加入していない場合には、インストラクターの活動をSTARSより禁止されている。
A旅行傷害保険
B生命保険
C賠償責任保険
D火災保険特約
未解答
問.50 オープンウォーター実習では〈 〉潜降をすべきです。
A全員が同時に
Bインストラクター → バディ2 → バディ1 →アシスタントの順で
Cアシスタント→ バディ1 → バディ2 →インストラクターの順で
Dインストラクター → バディ1 → バディ2 →アシスタントの順で
未解答
問.51 オープンウォーター実習での水中移動中は〈 〉講習生に合わせて潜水予定コースを臨機応変に変更する。
Aパニック状態の
B残圧の多い
C体力のある
D残圧の少ない
未解答
問.52 体験ダイビングや講習中に事故が発生した場合、インストラクターは民事上の責任を〈 〉。
A放棄できる
B放置できる
C負うことがない
D負うことがある
未解答
問.53 オープンウォーター実習では水面移動時にチームからはなれる講習生がいないように、水面移動前に〈 〉。
Aエキジット地点の目標物を明確にする
Bバディチェックをする
C全員で手をつなぐ
D号令をかける
未解答
問.54 体験ダイビングや講習中に事故が発生した場合、インストラクターは刑事裁判で〈 〉。
A無罪となる可能性が高い
B業務上過失致死傷罪となることがある
C責任を問われることはない
D損害賠償責任を負うことがある
未解答
問.55 体験ダイビングや講習中にダイビング事故が発生すると、インストラクターは〈 〉の責任と刑事上の責任を負うことがあります。
A社会的
B倫理上
C行政上
D民事上
未解答
問.56 講習水域の水深が徐々に深くなる水域で立ち止まる場合は、インストラクターが〈 〉に、受講生を〈 〉に位置します。
A浅い側/深い側
B風下に/風上に
C深い側/浅い側
D風上に/風下に
未解答
問.57 賠償責任保険は、インストラクターの〈 〉を補償するものです。
A刑事上の責任
B民事上の責任
C人道的責任
D倫理上の責任
未解答
問.58 インストラクターは講習中に〈 〉を活用するべきだ。
A身ぶり手ぶり
B「エー」、「アー」、「ウー」
Cスパルタ講習
D「そこんとこ、なんとか」
未解答
問.59 40歳以上の中高年の講習生には、〈 〉を徹底しましょう。
Aスパルタ講習
B基礎体力トレーニング
Cハイスピードダイビング
Dスローダイビング
未解答
問.60 インストラクターの過失には〈 〉と結果回避義務違反がある。
A危険放置違反
B刑事上の責任
C民事上の責任
D予見義務違反
未解答