NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名: スチューデントダイブマスターコース PART2
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問.1 船舶接触によるダイバーの死亡事故が発生した場合は、〈 〉民事上の損害賠償義務を負うことが〈 〉。
A船舶操船者とファンダイビング引率者の両者が/ある
B船舶操船者とファンダイビング引率者の両者が/ない
C海上保安庁が/ある
D遺族が/ある
未解答
問.2 初心者やブランクダイバーに対する動静確認の頻度は、上級者のダイバー〈 〉なければいけない。
Aが決め
Bと同等で
Cのそれ以下で
Dのそれ以上で
未解答
問.3 死亡事故が起きた場合に、レスキューや心肺蘇生法を修得していないことや、賠償責任保険に加入していないことを理由に刑事責任を〈 〉。
A負うことがない
B放棄できる
C体育会本部に転嫁できる
D負うことがある
未解答
問.4 現地リゾート施設から海域情報を得ることが出来ない場所でのファンダイビング計画は〈 〉。
A海上保安庁へ届出しなけらばならない
B慎重に行われるべきだ
C避けるべきだ
D警察署へ届出しなけらばならない
未解答
問.5 スキンダイビング講習は、〈 〉で行う。
A波や潮流の影響がある水深4m以深の水域
B波や潮流の影響がある水深6m以深の水域
Cプールあるいは波や潮流の影響がない水深4m以浅の水域
D波や潮流の影響がない水深6m以深の水域
未解答
問.6 不慣れな海域へのダイビングを計画する場合は、〈 〉を手配する。
A経験豊富なガイドダイバー
B四輪駆動の車
C現地の職漁船
D現地の漁業協同組合長
未解答
問.7 ローカルルールに精通している現地リゾート施設を利用すると、〈 〉トラブルを避けることができる。
A後輩との
B漁業者との
C現地業者同士の
D男女の
未解答
問.8 〈 〉を受けやすい地域へダイビングを計画する場合は、代替ポイントの情報も入手する。
A漁業者の規制
B夜の繁華街の誘惑
C季節風の影響
D海上保安庁の指導
未解答
問.9 潮は、連続する〈 〉大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮の順番で変化する。
A30日間で
B14日間で
C31日間で
D7日間で
未解答
問.10 スチューデントダイブマスターは自分自身と同じクラブやサークルに所属するメンバーの〈 〉を行うことができる。
Aスペシャリティダイバー講習
Bスキンダイビング講習
C体験ダイビング講習
Dオープンウォーターダイバー講習
未解答
問.11 〈 〉ファンダイビング参加者は、ファンダイビング前にリフレッシュダイビングに参加すべきである。
A医師から潜水を禁止されている
B前回の潜水から2ヶ月以上経過した
C健康に自信のない
D健康状態の良くない
未解答
問.12 スチューデントダイブマスター3名でファンダイビングを引率する場合の、最大の参加者人数は〈 〉です。
A8名
B9名
C6名
D7名
未解答
問.13 潮止まりの〈 〉時間帯からダイビング開始して、潮止まり時刻前にエキジットできるように計画する。
A後の潮流が遅い
B後の潮流が速い
C前の潮流が遅い
D前の潮流が速い
未解答
問.14 潮の上げ始めと下げはじめには〈 〉なる。
A流速が速く
B波浪が小さく
C流速が遅く
D先輩が不機嫌に
未解答
問.15 狭い水路や岬の先端等では、〈 〉を事前に調査して最適な時間にダイビングを計画する。
A天気図
B週間天気予報
C潮汐表
D危険な海洋生物
未解答
問.16 〈 〉などの潮流が遅い日を選んでダイビングを計画する。
A大潮や中潮
B大潮や若潮
C干潮や満潮
D小潮や長潮や若潮
未解答
問.17 ファンダイビングや講習の参加申し込みは、必ず〈 〉行う。
A口約束で
B書面で
Cラインで
D電子メールで
未解答
問.18 ファンダイビングは、〈 〉水深で行う。
A40m以浅の
B30m以浅の
COBが命令した
D過去に経験した水深よりも深い
未解答
問.19 洞窟へのファンダイビング引率は〈 〉。
A推奨されます
B禁止です
C先輩のみに許された行為です
D海上保安庁の許可が必要です
未解答
問.20 水面上の視界が良好でない水域でのファンダイビング引率は〈 〉。
A禁止です
B推奨されます
C先輩のみに許された行為です
D海上保安庁の許可が必要です
未解答
問.21 ファンダイビングと講習でのスチューデントダイブマスターと参加者の最大人数比は、〈 〉です。
Aスチューデントダイブマスター1名:参加者7名
Bスチューデントダイブマスター1名:参加者4名
Cスチューデントダイブマスター1名:参加者5名
Dスチューデントダイブマスター1名:参加者6名
未解答
問.22 潮流は潮の干満により発生しますから、〈 〉の時間帯は流速が最小となる。
A上げ潮
B満月
C潮止まり
D下げ潮
未解答
問.23 スチューデントダイブマスターは自分自身と同じクラブやサークルに所属する〈 〉ファンダイビングを引率することができる。
A体力のあるメンバーの
B体験ダイビングを修了しているメンバーの
C2年生以上のメンバーの
Dオープンウォーターダイバーと同等以上の講習を修了しているメンバーの
未解答
問.24 リフレッシュダイビングは〈 〉で行う。
Aプールや波静かな浅い場所
BOBの監督下
C潮流が速い場所
D学部長の監督下
未解答
問.25 ダイビング前には、〈 〉のコンディションを判断する。
Aエントリーポイント
B潜水予定コース全体
Cエキジットポイント
D潜降ポイント
未解答
問.26 健康状態に疑問があるファンダイビング参加予定者は、〈 〉の提出が必要です。
A現地リゾート施設の承諾書
B参加者本人の承諾書
C保護者の承諾書
D医師の潜水を許可する書面
未解答
問.27 浮上時の安全や緊急事態に備えて、ダイビング時には〈 〉を必ず装備する。
A漂流対策グッズ
Bダイブコンピューター
Cゴマモンガラ
D潜水用ヘルメット
未解答
問.28 チームでの潜水では、〈 〉がチーム全体の安全性を低下させる可能性がある。
A2年生の平均GPA
B保護者の同意
C一人のトラブル
D納会の時期
未解答
問.29 スキンダイビング講習の参加希望者は、事前に〈 〉に合格していなければいけない。
ATOEICの730点レベル
BSTARSオープンウォーターダイバーコースのファイナルチェック
CDELEのA2レベル
DSTARSスキンダイバーコースのファイナルチェック
未解答
問.30 ブリーフィングでは、〈 〉の指定する減圧表やダイブコンピューターを使用してファンダイビングを実施することをメンバーに告知する。
A先輩
BOB
Cスチューデントダイブマスター
Dバディ
未解答
問.31 波の大きさは、〈 〉により決まる。
A天気と風速
B季節と潮流
C潮流と天気
D風向と風速
未解答
問.32 ブリーフィングではフォーメーション〈 〉。
Aを決める
Bは無意味であることを強調
Cを決めてはいけない
Dの意味を説明する
未解答
問.33 潜降方法は、前のバディが目標地点に到着し、〈 〉から潜降の合図があってから潜降するように、メンバー全員に説明する。
A水面のアシスタント
B海底の花子さん
C海底のメンバー
D海底のチームリーダー
未解答
問.34 未成年者のファンダイビング参加には、〈 〉が必要です。
A学長の了解
B参加者本人の了解
Cバイト先の店長の了解
D保護者の了解
未解答
問.35 ダイビング前に、ボートの操縦者や見張り員と〈 〉について話し合う。
ASTARSへのクロスオーバー
B宿へのクレーム
C漂流等の緊急時への対応
D過失相殺
未解答
問.36 風向の変わり目には、〈 〉となることがある。
A大潮から小潮
B無風から強風
C干潮から満潮
D友達から恋人
未解答
問.37 ボートや水上バイクや釣りなどの活動がある場所でのファンダイビングや講習を〈 〉。
A目立つように行う
B控える
C推奨する
D目立たないように行う
未解答
問.38 ダイビング中にボートが近づかないように、〈 〉を使う。
A水中ホーン
B組合長の圧力
Cダイビングフラッグ
Dジェットフィン
未解答
問.39 オリエンテーションでは、〈 〉、メンバーの体調を確認する。
A口頭で
B医師の健康診断書を見て
Cスクワット100回をさせて
Dファンダイビング申し込み書を使用して
未解答
問.40 ファンダイビング引率時には、「ファンダイビング参加申込書」を〈 〉。
A部室にファイルします
B自宅で管理します
C研究室に保管します
D現地に持参します
未解答
問.41 ファンダイビング引率前に、参加予定者のダイビング技量を予測するために〈 〉をする。
A使用している医薬品の確認
B1年時のGPAの確認
C飲酒量の確認
Dインタビューやログブックの確認
未解答
問.42 低水温期や運動量が多いダイビングでは、潜水時間や潜水深度を〈 〉計画する。
A0.8倍に見積もって
Bダイビングコンピューターで
C1.5倍に見積もって
D合宿所の管理人と相談して
未解答
問.43 ダイビング中は〈 〉を保つようにメンバーに伝える。
A危機感
B孤独感
Cバディ間距離
Dハイテンション
未解答
問.44 水面移動後の潜降開始前には〈 〉、体調や心理状態を確認する。
A立ち泳ぎのトレーニングをしながら
B全員で浮力確保をして
C1年生のみ浮力確保をして
D空気節約のため浮力確保せずに
未解答
問.45 エントリーは〈 〉器材を装着しバディチエックが完了してから開始する。
A全員が
B4秒以内に
C上級生が
D初心者が
未解答
問.46 〈 〉がチーム全体の動静確認を行う。
A先頭のチームリーダーのみ
B先頭のチームリーダーか最後尾のアシスタント
C最後尾のアシスタントのみ
D4年生
未解答
問.47 特定のメンバーのエントリーの補助をする際は、〈 〉から目を離さないようにする。
A気になるあの人
B1年生
Cメンバー全員
Dアシスタント
未解答
問.48 メンバーにストレス反応がある場合はそのメンバーのダイビングを〈 〉する。
Aスパルタで続行
B中止
C注意して続行
D4秒以内に続行
未解答
問.49 水中移動中は〈 〉を常に把握する。
A水中生物の生態
Bエキジットポイントの方向とメンバーの残圧
Cエキジットポイントの方向のみ
Dメンバーの残圧のみ
未解答
問.50 ダイビング前にメンバー全員の〈 〉をあらかじめ確認する。
A昨晩の行動
BTOEICスコア
C残留窒素時間
D熱い思い
未解答
問.51 潜降前に海底での〈 〉を伝え、水中でメンバーがバラバラにならないようにする。
A移動コース
B地形
C集合場所
D集合時間
未解答
問.52 潜降時に潜降ロープを使用しない場合には、海底の〈 〉を集合場所とする。
A珍しい生物
Bアシスタント
Cチームリーダー
D大きな岩
未解答
問.53 水面移動後の潜降開始前には〈 〉です。
A十分な休息をとるべき
B遺言を書くべき
C可能ならば休息をとるべき
D即座の潜降を指示すべき
未解答
問.54 メンバーにはチームリーダー〈 〉追い越したりしないように指示する。
Aのご機嫌をうかがったり
Bの最大水深を超えたり
Cを軽蔑したり
Dのプライドを傷つけたり
未解答
問.55 バディが離れた時は、水中ホーン等を利用して〈 〉に合図を送る。
Aボート
Bメンバー全員
Cアシスタント
Dバディ
未解答
問.56 〈 〉潜降開始すべきです。
A全員が同時に
Bアシスタント→ バディ1 → バディ2 →チームリーダーの順で
Cチームリーダー → バディ1 → バディ2 →アシスタントの順で
Dチームリーダー → バディ2 → バディ1 →アシスタントの順で
未解答
問.57 潜降時に潜降ロープを使用すると、メンバーの〈 〉を楽に確認することができる。
A体調
B残圧
C性格
D動静
未解答
問.58 潜降後の水中移動は、〈 〉を確認してから行う。
Aメンバー全員の残圧やメンバーに異常がないこと
B上級者メンバーの残圧やメンバーに異常がないこと
Cメンバー全員が腹ペコでないこと
D初心者メンバーの残圧やメンバーに異常がないこと
未解答
問.59 水中移動中は〈 〉メンバーに合わせて潜水予定コースを臨機応変に変更する。
A高ストレス状態の
Bパニック状態の
C上級
D残圧の少ない
未解答
問.60 エントリーの際はメンバー〈 〉エントリーし、水中の安全を確認する。
Aより先に
Bの指示に従い
Cと同時に
Dより後に
未解答
問.61 ダイビング中は〈 〉の動静確認(安全確認)を〈 〉行う。
Aメンバー全員/常に(法律上では10秒に1回)
Bアシスタント/常に(法律上では10秒に1回)
Cメンバー全員/常に(法律上では4秒に1回)
D初心者/常に(法律上では4秒に1回)
未解答
問.62 ダイバーが手や足をばたつかせていたら、〈 〉の前兆かもしれない。
Aリバースブロック
Bパニック
Cストレス
D退部
未解答
問.63 メンバーにタンクの抜け落ち等のトラブルが発生した場合には、〈 〉が個々の問題に対処する。
Aアシスタント
Bバディ
C3年生
Dチームリーダー
未解答
問.64 浮上時は、チームリーダーは〈 〉が残っていないことを確認しながら浮上する。
A海底に未練
Bタンクにまだ遊べる空気が
C海底に1年生が
D海底にメンバー
未解答
問.65 講習中の受講者がマスターすべき知識や技術の必要性の説明は、各セクションの〈 〉行う。
A最初に
Bデモンストレーションが終わった後に
C最後に
D途中で
未解答
問.66 講習中は〈 〉講習生の指導ばかりに集中しない。
A技術の上達が遅い
B危険を顧みない
C海を恐れない
D技術の上達が速い
未解答
問.67 講習中のデモンストレーションは、オーバージェスチャーで〈 〉行う。
A良い例のみ
Bアイーンのポーズ
C良い例と悪い例
D悪い例のみ
未解答
問.68 移動時にチームからはなれるメンバーがいないように、エキジットのための水面移動前に、〈 〉。
A号令をかける
Bエキジット地点の目標物を明確にする
Cバディチェックをする
D全員で手をつなぐ
未解答
問.69 所属する学校を卒業すると、スチューデントダイブマスターのステイタスは自動的に〈 〉のステイタスに変更となる。
Aコースディレクター
Bインストラクター
CスチューデントOBダイブマスター
Dダイブプロフェッショナル
未解答
問.70 賠償責任保険は、スチューデントダイブマスターの〈 〉を補償するものです。
A人道的責任
B刑事上の責任
C倫理上の責任
D民事上の責任
未解答
問.71 ステップバイステップの指導法とは、〈 〉講習を進めることです。
A講習生ができることからできない事へ
Bスパルタ
C徐々に深度を深くして
D講習生がでないことからできる事へ
未解答
問.72 講習では上手にできない受講生に、〈 〉。
Aスパルタで練習させる
Bその理由を説明する
C何度もデモンストレーションを見せる
Dもう一度動機づけをする
未解答
問.73 講習中のデモンストレーションは、〈 〉行う。
A常に海パン1枚で
B水深4m以深で
C4年生の監督下で
D水面上や背の立つ浅い水深で
未解答
問.74 無給のスチューデントダイブマスターは、民事上の損害賠償義務を〈 〉。
A負うことがある
B放棄してもよい
C上級生に転嫁できる
D絶対に負わない
未解答
問.75 浮上時に水面フロートを使用していない場合には、ボートとの接触を防ぐために、〈 〉を水面に上げる。
Aシグナルミラー
Bシグナルフロート
C右手
D発煙筒
未解答
問.76 ダイビング引率中に事故が発生した場合、スチューデントダイブマスターは民事上の責任を〈 〉。
A放棄できる
B放置できる
C負うことがない
D負うことがある
未解答
問.77 過失には〈 〉と結果回避義務違反がある。
A民事上の責任
B予見義務違反
C危険放置違反
D刑事上の責任
未解答
問.78 講習では受講生が〈 〉目標をクリアし、〈 〉ことを確認したら、その目標はクリアしたと判断する。
A苦労せずに/スチューデントダイブマスターを尊敬する
B自分で設定した/口頭の質問で不安なく行える
C2回連続して/口頭の質問で不安なく行える
D1回でも/口頭の質問で不安なく行える
未解答
問.79 〈 〉に加入していない場合には、スチューデントダイブマスターの活動をSTARSより禁止されている。
A生命保険
B旅行傷害保険
C火災保険特約
D賠償責任保険
未解答
問.80 ダイビング引率中に事故が発生した場合、スチューデントダイブマスターは刑事裁判で〈 〉。
A無罪となる可能性が高い
B責任を問われることはない
C業務上過失致死傷罪となることがある
D損害賠償責任を負うことがある
未解答
問.81 講習の全ての項目で合格基準に達していない人を、〈 〉はいけない。
A2年生に進級させて
B部員と認めて
C合コンに誘って
Dファンダイビングに引率して
未解答
問.82 ダイブプロフェッショナルは〈 〉を行うことができる。
Aインストラクターのアシスタント業務のみ
Bオープンウォーターダイバー講習のみ
Cファンダイビングの引率のみ
Dスキンダイビング講習のみ
未解答
問.83 講習では各セクションの〈 〉、次のセクションへ進む。
A目標をクリアしてから
B練習を終了してから
C内容を理解してから
D目標を理解してから
未解答