NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名: ボートダイビングスペシャリティーコース
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市区町村名
性別 男性 女性
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問.1 小型ボートからエントリーする時には、〈 〉を行います。
Aバックロールエントリー
Bシッティングフロントエントリー
Cウェイディングエントリー
Dジャイアントストライドエントリー
未解答
問.2 大きな根など、海底の地形が大きく変化する場所では、素早く〈 〉をする必要があります。
A残圧チェック
B浮力調整
Cダッシュ
Dバディチェック
未解答
問.3 エントリー時には、〈 〉。
ABCに適量の空気を入れておきます
BBCの限界まで空気を入れます
CBCは装着しません
DBCの空気を完全に抜きます
未解答
問.4 〈 〉は、水面にいるダイバーをボートから発見しやすくするために使用されます。
Aログブック
B水面フロート
C水中ノート
Dシグナルフロート
未解答
問.5 〈 〉は、水中でも使える音で合図を送るための器材です。
Aシグナルフロート
B水面フロート
Cストロボライト
Dホーン
未解答
問.6 ボート上では、マスクやフィンなどは〈 〉、足下を広くしましょう。
Aバディに預けて
Bメッシュバッグ等でまとめて
Cタンクストレージに収納して
D装着して
未解答
問.7 器材のセッティングが完了したら、タンクストレージにタンクを収納するか、〈 〉おきましょう。
Aタンクを立てて
Bタンクを沈めて
Cタンクを背負って
Dタンクを寝かせて
未解答
問.8 二枚潮とは、海面付近の潮流と海底付近の潮流〈 〉潮流です。
Aの方向が異なる
Bが入り混じった
Cの速さが異なる
Dの方向が同じ
未解答
問.9 潮流は、海面付近で〈 〉、海底付近では〈 〉なります。
Aゆっくりと/まったりと
B時計回り/反時計回りに
Cゆっくりと/速く
D速く/ゆっくりと
未解答
問.10 ドリフトダイビングで最も大切なことは、〈 〉です。
Aスリルを味わうこと
B楽しく流れること
Cグループやバディと離れないこと
Dグループやバディと距離をおくこと
未解答
問.11 ボートダイビングでは、通常よりも〈 〉が必要なため、素早く空気が抜けるBCを使用します。
A素早い動作
B素早いフィンワーク
C素早いエントリー
D素早い潜降
未解答
問.12 エントリー後は、さまざまなアクシデントを防ぐため、〈 〉。
Aなるべくボートの近くにいましょう
Bなるべくバディーと離れましょう
Cすみやかに潜降しましょう
Dすみやかにボートから離れましょう
未解答
問.13 ゆるやかな潮流がある場合、流れに逆らって移動すると〈 〉。
A帰りは潮流を利用して戻れます
B危険です
C楽しいです
D疲れるのでやめましょう
未解答
問.14 ボートダイビングはビーチエントリーに比べて潜水深度が深いため、〈 〉には十分注意しましょう。
Aエアーエンボリズム
B水中生物による刺傷
C減圧症
D肺の過膨張障害
未解答
問.15 ラダーを使ってエキジットする場合は、〈 〉。
Aフィンをはいたままエキジットしましょう
Bラダーから離れてフィンをはずしてエキジットの準備をしましょう
Cラダーから離れてエキジットの順番を待ちましょう
Dラダーの下でエキジットの順番を待ちましょう
未解答
問.16 大型ボートからエントリーする時には、〈 〉が一般的です。
Aバックロールエントリー
Bウェイディングエントリー
Cジャイアントストライドエントリー
Dシッティングフロントエントリー
未解答
問.17 ドリフトダイビングでのエントリーや潜降は、メンバーがバラバラにならないように、〈 〉おこないます。
A個人的に
Bグループ全員が同時に
Cバディごとに
Dグループ全員が時間差で
未解答
問.18 ドリフトダイビングの場合、水中では常にチームリーダーの〈 〉に位置するようにします。
A真下
B潮下
C真横
D潮上
未解答
問.19 ドリフトダイビング中、万が一、バディやチームリーダーを見失った場合には、〈 〉。
A流れる方向は同じなのでダイビングを続行します
B水中で留まって捜してくれるのを待ちます
C水中で周囲を捜します
D水中でバディやチームリーダーを捜さずに浮上します
未解答
問.20 ボートの上では、〈 〉ことが船酔い防止になります。
A器材のセッティングなどで気を紛らわせる
B乗船直前に食事をとる
C陸地や遠くの水平線を見るようにする
Dボートの「おもて側」に乗船する
未解答