NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名: ドライスーツスペシャリティーコース
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性別 男性 女性
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問.1 ドライスーツは、〈 〉使用することができます。
Aオールシーズン
B夏のみ
C冬のみ
D風邪をひいている時のみ
未解答
問.2 ネオプレインタイプのドライスーツは、〈 〉でできています。
Aナイロンをゴムでコーティングした素材
B綿100%
Cネオプレインゴム
Dネオプレインゴムをナイロンでコーティングした素材
未解答
問.3 インナースーツには〈 〉が適しています。
Aアクセサリーがついているもの
B素材が薄くて保温性があるダイビング専用のもの
C綿素材のもの
Dボタン類がついているもの
未解答
問.4 ドライスーツは、スーツの〈 〉が入らないので、海では寒さ知らずで快適です。
A内部に空気
B外部にすじ
C内部に空間
D内部に水
未解答
問.5 手首や首のまわりのわずかな水が浸入には、首や手首用の〈 〉を使用して水の浸入を防ぎます。
Aシリコングリス
Bシールやバンド
C接着剤
D粘着剤
未解答
問.6 給気バルブは、レギュレーターのファーストステージと〈 〉で接続します。
A細い糸
Bワイヤーロープ
Cインフレーターホース
D中圧ホース
未解答
問.7 ドライスーツは、ウエットスーツより装着する〈 〉なります。
Aウエイト量が少なく
Bウエイト量が多く
Cタンクが大きく
Dタンクが小さく
未解答
問.8 シェルタイプは、ネオプレインタイプよりも〈 〉にすぐれています。
Aファッション性
B伸縮性
C携帯性
D吸水性
未解答
問.9 水中でのバランスをよくするために、〈 〉を装着することもあります。
Aフード
B海底の石
C鉄アレー
Dアンクルウエイト
未解答
問.10 〈 〉により水の浸入がある場合には、スーツを修理しましょう。
A防水ファスナーの故障
B急浮上
C吸気バルブの押しすぎ
D排気バルブの押しすぎ
未解答
問.11 ドライスーツを着ているとき、水面移動での浮力確保は〈 〉で行います。
Aウエイト
Bドライスーツ
C
DBC
未解答
問.12 ドライスーツを着ているとき、水中での浮力コントロールは〈 〉で行います。
ABC
B
Cウエイト
Dドライスーツ
未解答
問.13 スーツに空気を入れるための給気バルブは、ドライスーツの〈 〉についています。
A背中
B
C
Dお尻
未解答
問.14 スーツから空気を抜くための排気バルブは、ドライスーツの〈 〉についています。
A
B背中
Cお尻
D
未解答
問.15 シェルタイプのドライスーツは、〈 〉でできています。
Aネオプレインゴム
Bナイロンをゴムでコーティングした素材
Cネオプレインゴムをナイロンでコーティングした素材
D綿100%
未解答
問.16 シェルタイプは、素材そのものに〈 〉ため、インナースーツを使用します。
A保温効果がない
B加熱効果がない
C保水効果がない
D防水効果がない
未解答
問.17 浮上するときは、〈 〉空気を排気しながら浮上します。
Aドライスーツの排気バルブがいちばん浅い位置になるように、平行な姿勢で左肩を上げて
Bドライスーツの排気バルブがいちばん浅い位置になるように、垂直な姿勢で左肩を上げて
CBCのインフレーターホースがいちばん浅い位置になるように、平行な姿勢で左手を上げて
DBCのインフレーターホースがいちばん浅い位置になるように、垂直な姿勢で左手を上げて
未解答
問.18 バルブの故障などでスーツに多量の水が入ってきた場合には、〈 〉ダイビングを中止します。
A体温の保持に注意を払いながら
Bすばやく体を小さく丸めるようにして
CBCで中性浮力をとり
D排気バルブから水を抜いて
未解答
問.19 水中で逆立ちの姿勢になり浮力のコントロールができなくなった場合には、〈 〉垂直の姿勢になります。
ABCで中性浮力をとり
B体温の保持に注意を払いながら
C排気バルブから水を抜いて
Dすばやく体を小さく丸めるようにして
未解答
問.20 ドライスーツを着用し、ウエイトと器材をつけ、BCに空気を入れた状態で水面に浮かび、〈 〉目の位置が水面になるようにウエイトを調整しします。
ABCに空気が少し残った状態で、通常の呼吸をしている時に
BBCの空気を完全に排気した状態で、息を吐ききった時に
CBCに空気が少し残った状態で、息を吐ききった時に
DBCの空気を完全に排気した状態で、通常の呼吸をしている時に
未解答