問.1 ドライスーツは、スーツの〈　〉が入らないので、海では寒さ知らずで快適です。

問.2 シェルタイプのドライスーツは、〈　〉でできています。

問.3 〈　〉により水の浸入がある場合には、スーツを修理しましょう。

問.4 手首や首のまわりのわずかな水が浸入には、首や手首用の〈　〉を使用して水の浸入を防ぎます。

問.5 給気バルブは、レギュレーターのファーストステージと〈　〉で接続します。

問.6 水中で逆立ちの姿勢になり浮力のコントロールができなくなった場合には、〈　〉垂直の姿勢になります。

問.7 ネオプレインタイプのドライスーツは、〈　〉でできています。

問.8 水中でのバランスをよくするために、〈　〉を装着することもあります。

問.9 ドライスーツは、ウエットスーツより装着する〈　〉なります。

問.10 ドライスーツを着ているとき、水中での浮力コントロールは〈　〉で行います。

問.11 スーツに空気を入れるための給気バルブは、ドライスーツの〈　〉についています。

問.12 浮上するときは、〈　〉空気を排気しながら浮上します。

問.13 シェルタイプは、素材そのものに〈　〉ため、インナースーツを使用します。

問.14 スーツから空気を抜くための排気バルブは、ドライスーツの〈　〉についています。

問.15 ドライスーツを着ているとき、水面移動での浮力確保は〈　〉で行います。

問.16 インナースーツには〈　〉が適しています。

問.17 ドライスーツは、〈　〉使用することができます。

問.18 バルブの故障などでスーツに多量の水が入ってきた場合には、〈　〉ダイビングを中止します。

問.19 シェルタイプは、ネオプレインタイプよりも〈　〉にすぐれています。

問.20 ドライスーツを着用し、ウエイトと器材をつけ、BCに空気を入れた状態で水面に浮かび、〈　〉目の位置が水面になるようにウエイトを調整しします。