NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名:
ドライスーツスペシャリティーコース
お名前
お住まいの地域
▼都道府県を選択してください
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島
沖縄県
市区町村名
性別
男性
女性
年齢層
▼年齢層を選択してください
10〜19歳
20〜29歳
30〜39歳
40〜49歳
50〜59歳
60歳以上
メールアドレス
メールアドレス(再)
問.1 ドライスーツは、〈 〉使用することができます。
A
オールシーズン
B
夏のみ
C
冬のみ
D
風邪をひいている時のみ
未解答
問.2 ネオプレインタイプのドライスーツは、〈 〉でできています。
A
ナイロンをゴムでコーティングした素材
B
綿100%
C
ネオプレインゴム
D
ネオプレインゴムをナイロンでコーティングした素材
未解答
問.3 インナースーツには〈 〉が適しています。
A
アクセサリーがついているもの
B
素材が薄くて保温性があるダイビング専用のもの
C
綿素材のもの
D
ボタン類がついているもの
未解答
問.4 ドライスーツは、スーツの〈 〉が入らないので、海では寒さ知らずで快適です。
A
内部に空気
B
外部にすじ
C
内部に空間
D
内部に水
未解答
問.5 手首や首のまわりのわずかな水が浸入には、首や手首用の〈 〉を使用して水の浸入を防ぎます。
A
シリコングリス
B
シールやバンド
C
接着剤
D
粘着剤
未解答
問.6 給気バルブは、レギュレーターのファーストステージと〈 〉で接続します。
A
細い糸
B
ワイヤーロープ
C
インフレーターホース
D
中圧ホース
未解答
問.7 ドライスーツは、ウエットスーツより装着する〈 〉なります。
A
ウエイト量が少なく
B
ウエイト量が多く
C
タンクが大きく
D
タンクが小さく
未解答
問.8 シェルタイプは、ネオプレインタイプよりも〈 〉にすぐれています。
A
ファッション性
B
伸縮性
C
携帯性
D
吸水性
未解答
問.9 水中でのバランスをよくするために、〈 〉を装着することもあります。
A
フード
B
海底の石
C
鉄アレー
D
アンクルウエイト
未解答
問.10 〈 〉により水の浸入がある場合には、スーツを修理しましょう。
A
防水ファスナーの故障
B
急浮上
C
吸気バルブの押しすぎ
D
排気バルブの押しすぎ
未解答
問.11 ドライスーツを着ているとき、水面移動での浮力確保は〈 〉で行います。
A
ウエイト
B
ドライスーツ
C
肺
D
BC
未解答
問.12 ドライスーツを着ているとき、水中での浮力コントロールは〈 〉で行います。
A
BC
B
肺
C
ウエイト
D
ドライスーツ
未解答
問.13 スーツに空気を入れるための給気バルブは、ドライスーツの〈 〉についています。
A
背中
B
胸
C
肩
D
お尻
未解答
問.14 スーツから空気を抜くための排気バルブは、ドライスーツの〈 〉についています。
A
肩
B
背中
C
お尻
D
胸
未解答
問.15 シェルタイプのドライスーツは、〈 〉でできています。
A
ネオプレインゴム
B
ナイロンをゴムでコーティングした素材
C
ネオプレインゴムをナイロンでコーティングした素材
D
綿100%
未解答
問.16 シェルタイプは、素材そのものに〈 〉ため、インナースーツを使用します。
A
保温効果がない
B
加熱効果がない
C
保水効果がない
D
防水効果がない
未解答
問.17 浮上するときは、〈 〉空気を排気しながら浮上します。
A
ドライスーツの排気バルブがいちばん浅い位置になるように、平行な姿勢で左肩を上げて
B
ドライスーツの排気バルブがいちばん浅い位置になるように、垂直な姿勢で左肩を上げて
C
BCのインフレーターホースがいちばん浅い位置になるように、平行な姿勢で左手を上げて
D
BCのインフレーターホースがいちばん浅い位置になるように、垂直な姿勢で左手を上げて
未解答
問.18 バルブの故障などでスーツに多量の水が入ってきた場合には、〈 〉ダイビングを中止します。
A
体温の保持に注意を払いながら
B
すばやく体を小さく丸めるようにして
C
BCで中性浮力をとり
D
排気バルブから水を抜いて
未解答
問.19 水中で逆立ちの姿勢になり浮力のコントロールができなくなった場合には、〈 〉垂直の姿勢になります。
A
BCで中性浮力をとり
B
体温の保持に注意を払いながら
C
排気バルブから水を抜いて
D
すばやく体を小さく丸めるようにして
未解答
問.20 ドライスーツを着用し、ウエイトと器材をつけ、BCに空気を入れた状態で水面に浮かび、〈 〉目の位置が水面になるようにウエイトを調整しします。
A
BCに空気が少し残った状態で、通常の呼吸をしている時に
B
BCの空気を完全に排気した状態で、息を吐ききった時に
C
BCに空気が少し残った状態で、息を吐ききった時に
D
BCの空気を完全に排気した状態で、通常の呼吸をしている時に
未解答