NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名: マルチレベルダイビングスペシャリティーコース
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問.1 ダイブコンピューターは、水深を〈 〉の割合でセンサーで感知し、窒素の蓄積量を計算します。
A1秒毎に1回
B10秒毎に1回
C1時間毎に1回
D1分毎に1回
未解答
問.2 〈 〉は、最初に最大深度に到達したあと、浮上中に浅い深度に滞在して水中を楽しむというようなプロフィールを想定して作られていません。
Aダイブコンピューター
Bダイビングウォッチ
Cダイブプラン
Dダイブテーブル
未解答
問.3 減圧症にならないような〈 〉するのが窒素の排出に効果的です。
A最小潜降速度で潜降
B最大浮上速度で浮上
C最大潜降速度で潜降
D最小浮上速度で浮上
未解答
問.4 ダイブコンピューターは、窒素の計算にダイブテーブルのような大きなズレがないので、〈 〉をするような場合には最適です。
A流氷ダイビング
Bナイトダイビング
C40mを超えるダイビング
D反復潜水
未解答
問.5 速い浮上速度で浮上すると、人体で〈 〉してしまいます。
A窒素が気泡化
B肺が破裂
C血液がドロドロ
D酸素を消費
未解答
問.6 ダイビングコンピューターを使用していて、万一減圧停止が必要となった場合、最も減圧時間を短く出来る深度が〈 〉です。
Aフロアー深度
B5m
C3m
Dシーリング深度
未解答
問.7 一般的なダイビングコンピューターで使用されている最長の組織半飽和時間をもとに考えた場合、飛行機への搭乗が可能となるのは、〈 〉または72時間です。
A36時間
B48時間
C12時間
D24時間
未解答
問.8 ダイブコンピューターは、ダイビング中だけでなく、〈 〉必ず携帯しましょう。
A飛行機に搭乗する場合は
B入浴する場合は
C食事をする場合は
D昼寝をする場合は
未解答
問.9 〈 〉は、一定の深度にとどまらず、浮上中に浅い深度に滞在して水中を楽しむというようなダイブプロフィールにも対応して窒素の蓄積量を計算します。
Aダイブプラン
Bダイブテーブル
Cダイビングウォッチ
Dダイブコンピューター
未解答
問.10 ダイブプランをたてる際に、ダイブコンピューターではなくダイブテーブルを利用したほうがよいのは、ダイブコンピューターが、〈 〉です。
Aバッテリーがなくなる可能性があるから
Bいつ壊れるかわからず、信頼性が少ないから
Cおおまかな無減圧潜水可能時間を表示するので、安全性に欠けるから
D実際の正確な窒素量で無減圧潜水可能時間を表示するので、安全上の余裕が少ないから
未解答
問.11 浮上を開始すると窒素は〈 〉体内から排出されていきます。
A3分後から
B急激な速度で
C緩慢な速度で
D5分後から
未解答
問.12 ダイビングコンピューターの〈 〉は、浮上中に水深が浅くなるにつれて〈 〉表示されていきます。
A無減圧潜水可能時間/長く
B飛行機搭乗可能時間/長く
C水深表示/深く
D無減圧潜水可能時間/短く
未解答
問.13 ダイビングコンピューターを使用していて、万一減圧停止が必要となった場合、それ以上深く潜らなければ減圧停止時間が長くならない深度が〈 〉です。
Aフロアー深度
B3m
Cシーリング深度
D5m
未解答
問.14 ダイビングコンピューターを使用していて、万一減圧停止が必要となった場合は、〈 〉で減圧を行えます。
Aフロアー深度より深い深度
Bシーリング深度とフロアー深度の間
C3mより浅い深度
Dシーリング深度より浅い深度
未解答
問.15 ダイブコンピューターは、前回のダイブプロフィールの残留窒素が記録されているため、〈 〉。
A3名以上では共有することができません
B他の人のダイブコンピューターを使うことができます
Cバディー同士なら共有することができます
D他の人のダイブコンピューターを使ってはいけません
未解答
問.16 最大深度には最初に到達し、徐々に〈 〉ことにより窒素は排出されています。
A水深を浅くする
Bテンションを上げる
C体温を上げる
D運動量を増やす
未解答
問.17 潜降を開始すると、窒素は〈 〉体内に溶け込んできます。
A3分後から
B急激な速度で
C5分後から
D緩慢な速度で
未解答
問.18 ダイブコンピューターが水中で突然故障したり、バッテリーが切れて使用できなくなった場合には、〈 〉しましょう。
Aバディのダイブコンピューターを共有して、ダイビングを続行
Bすぐにダイビングを中止して、ダイブコンピューターに規定されている最大浮上速度で浮上
Cそのままダイビングを続行して、ダイブコンピューターに規定されている最大浮上速度で浮上
D次にこのようなことがないように反省
未解答
問.19 ダイビングコンピューターで使用されている最長の組織半飽和時間を〈 〉した時間が、完全に窒素が体内から抜けきるために必要な時間です。
A3倍
B6倍
C12倍
D1.5倍
未解答
問.20 ダイブコンピューターは、〈 〉体内の窒素量の情報を提供してくれますので、とても頼りになる器材です。
A毎分1mの浮上速度を前提に
B毎分10mの浮上速度を前提に
C毎分18mの浮上速度を前提に
D現実の浮上速度を前提に
未解答