NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名:
マルチレベルダイビングスペシャリティーコース
お名前
お住まいの地域
▼都道府県を選択してください
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島
沖縄県
市区町村名
性別
男性
女性
年齢層
▼年齢層を選択してください
10〜19歳
20〜29歳
30〜39歳
40〜49歳
50〜59歳
60歳以上
メールアドレス
メールアドレス(再)
問.1 ダイブコンピューターは、水深を〈 〉の割合でセンサーで感知し、窒素の蓄積量を計算します。
A
1分毎に1回
B
1秒毎に1回
C
1時間毎に1回
D
10秒毎に1回
未解答
問.2 ダイビングコンピューターで使用されている最長の組織半飽和時間を〈 〉した時間が、完全に窒素が体内から抜けきるために必要な時間です。
A
1.5倍
B
3倍
C
12倍
D
6倍
未解答
問.3 ダイビングコンピューターを使用していて、万一減圧停止が必要となった場合、それ以上深く潜らなければ減圧停止時間が長くならない深度が〈 〉です。
A
3m
B
フロアー深度
C
シーリング深度
D
5m
未解答
問.4 〈 〉は、最初に最大深度に到達したあと、浮上中に浅い深度に滞在して水中を楽しむというようなプロフィールを想定して作られていません。
A
ダイブプラン
B
ダイビングウォッチ
C
ダイブコンピューター
D
ダイブテーブル
未解答
問.5 ダイブプランをたてる際に、ダイブコンピューターではなくダイブテーブルを利用したほうがよいのは、ダイブコンピューターが、〈 〉です。
A
おおまかな無減圧潜水可能時間を表示するので、安全性に欠けるから
B
実際の正確な窒素量で無減圧潜水可能時間を表示するので、安全上の余裕が少ないから
C
バッテリーがなくなる可能性があるから
D
いつ壊れるかわからず、信頼性が少ないから
未解答
問.6 最大深度には最初に到達し、徐々に〈 〉ことにより窒素は排出されています。
A
体温を上げる
B
水深を浅くする
C
テンションを上げる
D
運動量を増やす
未解答
問.7 浮上を開始すると窒素は〈 〉体内から排出されていきます。
A
3分後から
B
5分後から
C
緩慢な速度で
D
急激な速度で
未解答
問.8 ダイビングコンピューターを使用していて、万一減圧停止が必要となった場合、最も減圧時間を短く出来る深度が〈 〉です。
A
シーリング深度
B
フロアー深度
C
3m
D
5m
未解答
問.9 一般的なダイビングコンピューターで使用されている最長の組織半飽和時間をもとに考えた場合、飛行機への搭乗が可能となるのは、〈 〉または72時間です。
A
12時間
B
24時間
C
48時間
D
36時間
未解答
問.10 速い浮上速度で浮上すると、人体で〈 〉してしまいます。
A
肺が破裂
B
窒素が気泡化
C
酸素を消費
D
血液がドロドロ
未解答
問.11 減圧症にならないような〈 〉するのが窒素の排出に効果的です。
A
最大浮上速度で浮上
B
最小浮上速度で浮上
C
最小潜降速度で潜降
D
最大潜降速度で潜降
未解答
問.12 ダイブコンピューターは、〈 〉体内の窒素量の情報を提供してくれますので、とても頼りになる器材です。
A
毎分18mの浮上速度を前提に
B
毎分1mの浮上速度を前提に
C
毎分10mの浮上速度を前提に
D
現実の浮上速度を前提に
未解答
問.13 〈 〉は、一定の深度にとどまらず、浮上中に浅い深度に滞在して水中を楽しむというようなダイブプロフィールにも対応して窒素の蓄積量を計算します。
A
ダイブプラン
B
ダイブコンピューター
C
ダイビングウォッチ
D
ダイブテーブル
未解答
問.14 ダイビングコンピューターの〈 〉は、浮上中に水深が浅くなるにつれて〈 〉表示されていきます。
A
無減圧潜水可能時間/長く
B
無減圧潜水可能時間/短く
C
飛行機搭乗可能時間/長く
D
水深表示/深く
未解答
問.15 ダイブコンピューターは、前回のダイブプロフィールの残留窒素が記録されているため、〈 〉。
A
他の人のダイブコンピューターを使ってはいけません
B
他の人のダイブコンピューターを使うことができます
C
3名以上では共有することができません
D
バディー同士なら共有することができます
未解答
問.16 潜降を開始すると、窒素は〈 〉体内に溶け込んできます。
A
3分後から
B
5分後から
C
緩慢な速度で
D
急激な速度で
未解答
問.17 ダイブコンピューターは、ダイビング中だけでなく、〈 〉必ず携帯しましょう。
A
飛行機に搭乗する場合は
B
入浴する場合は
C
食事をする場合は
D
昼寝をする場合は
未解答
問.18 ダイブコンピューターが水中で突然故障したり、バッテリーが切れて使用できなくなった場合には、〈 〉しましょう。
A
そのままダイビングを続行して、ダイブコンピューターに規定されている最大浮上速度で浮上
B
バディのダイブコンピューターを共有して、ダイビングを続行
C
すぐにダイビングを中止して、ダイブコンピューターに規定されている最大浮上速度で浮上
D
次にこのようなことがないように反省
未解答
問.19 ダイブコンピューターは、窒素の計算にダイブテーブルのような大きなズレがないので、〈 〉をするような場合には最適です。
A
反復潜水
B
ナイトダイビング
C
流氷ダイビング
D
40mを超えるダイビング
未解答
問.20 ダイビングコンピューターを使用していて、万一減圧停止が必要となった場合は、〈 〉で減圧を行えます。
A
フロアー深度より深い深度
B
シーリング深度とフロアー深度の間
C
3mより浅い深度
D
シーリング深度より浅い深度
未解答