NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名: ナビゲーションスペシャリティーコース
お名前
お住まいの地域
市区町村名
性別 男性 女性
年齢層
メールアドレス
メールアドレス(再)
問.1 リップルマークは、〈 〉にできます。
A風向に平行
B海岸に平行
C風向に垂直
D海岸に垂直
未解答
問.2 水中や水面で〈 〉を判断し、〈 〉ためのテクニックをナビゲーションといいます。
A水中生物の位置/観察する
B自分の位置/適切な方向に進む
C行方不明者の位置/適切な捜索を行う
Dバディの位置/救助に向かう
未解答
問.3 コンパスは地面や水面と〈 〉になるようにして、体の中心線上の〈 〉に保持します。
A垂直/頭上
B水平/胸の位置
C垂直/胸の位置
D水平/頭上
未解答
問.4 コンパスを利用するナビゲーションを〈 〉と言います。
Aコンパスナビゲーション
Bやまかんナビゲーション
Cナチュラルビゲーション
Dアナログナビゲーション
未解答
問.5 万一、水中で方向がわからなくなった場合には、〈 〉ましょう。
Aやまかんナビゲーションで泳ぎ
B水面に一度浮上し
C魚に方向を聞き
D水中で海上保安庁の水難救助隊を待ち
未解答
問.6 磁針が〈 〉から外れないように注意して、ラバーラインの方向に〈 〉泳ぐと、進みたい方向に進めます。
Aラバーライン/垂直
Bインデックスマーク/垂直
Cラバーライン/まっすぐに
Dインデックスマーク/まっすぐに
未解答
問.7 目標物への移動には、〈 〉だけを見つめないで、〈 〉を見ながら進みましょう。
A次の目標点/コンパス
Bコンパス/次の目標点
Cバディ/気になるあの人
D過去の過ち/明るい未来
未解答
問.8 地質は沖に向かって、〈 〉と変化します。
A「砂」→「根」→「ごろた石」
B「根」→「砂」→「ごろた石」
C「ごろた石」→「砂」→「根」
D「ごろた石」→「根」→「砂」
未解答
問.9 複雑な地形でない場合には、水深が〈 〉位置にいます。
A浅いほど岸と平行な
B浅いほど岸に近い
C深いほど岸に近い
D浅いほど岸から遠い
未解答
問.10 磁針がさしている数字が、〈 〉方向のコンパス方位です。
Aラバーラインの示す
B日没
Cインデックスマークの示す
D日の出
未解答
問.11 水面移動をする際には移動コースの水面をよく見て、〈 〉が見える場所は避けて移動しましょう。
A他の水面と同じ波
B他のダイバー
Cダイビングフラッグ
D他の水面と違う波
未解答
問.12 コンパスを利用しないで、自然にある地形や生物のすみかの位置を目印として利用するナビゲーションを〈 〉と言います。
Aデジタルナビゲーション
Bコンパスナビゲーション
Cナチュラルビゲーション
Dやまかんナビゲーション
未解答
問.13 下記のナビゲーションに使用するダイビング器材の中で、移動距離を推測することができないものは〈 〉です。
Aダイバーズウォッチ
Bコンパス
Cフィン
D残圧計
未解答
問.14 〈 〉は、必ず北を指しています。
Aコンパス方位
Bインデックスマーク付きベゼル
C磁針
Dラバーライン
未解答
問.15 〈 〉は、海上から見た海岸線の地形等でおおよその〈 〉を知る方法をといいます。
A海立て/時間経過
B山立て/水面位置
C海立て/水中地形
D山立て/水中地形
未解答
問.16 磁針がさしている数字が、自分が進んでいる方角の〈 〉です。
Aインデックスマーク付きベゼル
Bラバーライン
Cコンパス方位
D磁針
未解答
問.17 〈 〉は、自分の進みたい方角に合わせます。
A磁針
Bインデックスマーク付きベゼル
Cコンパス方位
Dラバーライン
未解答
問.18 コンパスナビゲーションは〈 〉を併用することによって、より正確なナビゲーションをすることができます。
Aカン
B魚とのコミュニケーション
C性能の良いコンパス
Dナチュラルナビゲーション
未解答
問.19 〈 〉は、水中世界を楽しみながらダイビングをするために必要とされるテクニックです。
Aコンパスナビゲーション
Bデジタルナビゲーション
Cアナログナビゲーション
Dナチュラルナビゲーション
未解答
問.20 〈 〉は、ダイバー自身が回転可動できる部分です。
A磁針
Bコンパス方位
Cラバーライン
Dインデックスマーク付きベゼル
未解答