【実技トレーニングの種類】

実技トレーニングは2種類のコース により構成されています。

①準備コース(コース修了後にアシスタントインストラクターとして認定されます。)

②本コース(コース修了後にダイビング経験が100本以上となると、オープンウォーターインストラクターとして認定されます。)

【準備コース】

準備コースでは、初心者向け講習で受講生に見てもらうインストラクターのデモンストレーション方法を練習します。このコースを修了すると、希望者はアシスタントインストラクターとして登録できます。アシスタントインストラクターはインストラクターのアシスタントとして、ダイバーコースのデモンストレーションを担当します。

【本コース】

本コースでは、初心者向け講習の一連の講習手順を安全に実施できるように練習し、その実技試験を行います。


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