構図とは、写真の中の被写体の配置位置です。
これが良い写真を撮影するための決め手となります。

特に被写体が魚の場合は、被写体に対して少し下方向から上向きの角度で撮影します。

魚の目線に平行な位置から見上げるような感じで撮影しましょう。

少し上向きの撮影

被写体が、単体の魚などの場合は、画面に魚全体が入るようにしましょう。

構図の中に被写体以外の不必要なものが入ると、いちばん伝えたいことが明確に伝わらなくなります。

被写体の前後左右にはできるだけ不必要なものを入れないようにしましょう。

良い例

悪い例

何を写したいの？