NET-DIVER SCHOOL FINALCHECK
SPコース名:
ダイブプロフェッショナルコース PART2
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30〜39歳
40〜49歳
50〜59歳
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問.1 ダイブプロフェッショナルがアクティブステイタスとなる条件は〈 〉です。
A
STARSへの年会費の支払い
B
STARSへの年会費の支払いと賠償責任保険の加入
C
傷害保険の加入
D
賠償責任保険の加入
未解答
問.2 ダイブプロフェッショナルは〈 〉ファンダイビングの引率を行うことができる。
A
限定水域での
B
他のダイブプロフェッショナルと共同で
C
インストラクターのアシスタントとして
D
単独で
未解答
問.3 不慣れな海域へのダイビングを計画する場合は、〈 〉を手配する。
A
現地の漁業協同組合長
B
経験豊富なガイドダイバー
C
現地の職漁船
D
四輪駆動の車
未解答
問.4 〈 〉を受けやすい地域へダイビングを計画する場合は、代替ポイントの情報も入手する。
A
海上保安庁の指導
B
季節風の影響
C
漁業者の規制
D
夜の繁華街の誘惑
未解答
問.5 潮は、連続する〈 〉大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮の順番で変化する。
A
7日間で
B
31日間で
C
14日間で
D
30日間で
未解答
問.6 狭い水路や岬の先端等では、〈 〉を事前に調査して最適な時間にダイビングを計画する。
A
危険な海洋生物
B
潮汐表
C
週間天気予報
D
天気図
未解答
問.7 ローカルルールに精通している現地リゾート施設を利用すると、〈 〉とのトラブルを避けることができる。
A
漁業者
B
海上保安庁
C
現地業者
D
他のダイビングチーム
未解答
問.8 ダイブプロフェッショナルのステイタスを維持するためには、〈 〉必要があります。
A
STARSに年会費を支払う
B
傷害保険に加入する
C
賠償責任保険に加入する
D
生命保険に加入する
未解答
問.9 ファンダイビングの参加者全員に〈 〉してもらう。
A
必ず書面で参加申込書を記入
B
必ず口頭で参加申込を
C
必ず店内で参加申込を
D
必ず電子メールやラインで参加申込を
未解答
問.10 現地リゾート施設から海域情報を得ることが出来ない場所でのファンダイビング計画は〈 〉。
A
慎重に行われるべきだ
B
海上保安庁へ届出しなけらばならない
C
避けるべきだ
D
警察署へ届出しなけらばならない
未解答
問.11 〈 〉などの潮流が遅い日を選んでダイビングを計画する。
A
大潮や若潮
B
小潮や長潮や若潮
C
大潮や中潮
D
干潮や満潮
未解答
問.12 潮流は潮の干満により発生しますから、〈 〉の時間帯は流速が最小となる。
A
満月
B
上げ潮
C
潮止まり
D
下げ潮
未解答
問.13 潮止まりの〈 〉時間帯からダイビング開始して、潮止まり時刻前にエキジットできるように計画する。
A
後の潮流が速い
B
前の潮流が速い
C
前の潮流が遅い
D
後の潮流が遅い
未解答
問.14 洞窟へのファンダイビング引率は〈 〉。
A
マスタースクーバダイバーの参加者に対してのみ行える
B
海上保安庁の許可が必要です
C
推奨されます
D
禁止です
未解答
問.15 リフレッシュダイビングは〈 〉で行う。
A
潮流が速い場所
B
水深30m以上の水深
C
水深20m以上の水深
D
プールや波静かな浅い場所
未解答
問.16 ファンダイビングと講習でのダイブプロフェッショナルと参加者の最大人数比は、〈 〉です。
A
ダイブプロフェッショナル1名:参加者6名
B
ダイブプロフェッショナル1名:参加者4名
C
ダイブプロフェッショナル1名:参加者7名
D
ダイブプロフェッショナル1名:参加者5名
未解答
問.17 ファンダイビングは、〈 〉水深で行う。
A
過去に経験した水深よりも深い
B
30m以浅の
C
40m以浅の
D
透明度と同程度の
未解答
問.18 潮の上げ始めと下げはじめには〈 〉なる。
A
波浪が大きく
B
波浪が小さく
C
流速が速く
D
流速が遅く
未解答
問.19 〈 〉ファンダイビング参加者は、ファンダイビング前にリフレッシュダイビングに参加すべきである。
A
健康状態の良くない
B
前回の潜水から2ヶ月以上経過した
C
医師から潜水を禁止されている
D
健康に自信のない
未解答
問.20 水面上の視界が良好でない水域でのファンダイビング引率は〈 〉。
A
禁止です
B
先輩のみに許された行為です
C
推奨されます
D
海上保安庁の許可が必要です
未解答
問.21 低水温期や運動量が多いダイビングでは、潜水時間や潜水深度を〈 〉計画する。
A
ダイビングコンピューターで
B
警察署と相談して
C
1.5倍に見積もって
D
0.8倍に見積もって
未解答
問.22 未成年者のファンダイビング参加には、〈 〉が必要です。
A
耳鼻咽喉科の専門医の了解
B
最寄りの海上保安署の了解
C
参加者本人の了解
D
保護者の了解
未解答
問.23 健康状態に疑問があるファンダイビング参加予定者は、〈 〉の提出が必要です。
A
現地リゾート施設の承諾書
B
保護者の承諾書
C
参加者本人の承諾書
D
医師の潜水を許可する書面
未解答
問.24 浮上時の安全や緊急事態に備えて、ダイビング時には〈 〉を必ず装備する。
A
漂流対策グッズ
B
潜水用ヘルメット
C
ゴマモンガラ
D
ダイブコンピューター
未解答
問.25 ダイビング前には、〈 〉のコンディションを判断する。
A
潜水予定コース全体
B
潜降ポイント
C
エントリーポイント
D
エキジットポイント
未解答
問.26 風向の変わり目には、〈 〉となることがある。
A
無風から強風
B
干潮から満潮
C
大潮から小潮
D
友達から恋人
未解答
問.27 ブリーフィングでは、〈 〉の指定する減圧表やダイブコンピューターを使用してファンダイビングを実施することをメンバーに告知する。
A
チームリーダー
B
バディ
C
マルチレベルダイビングスペシャリティダイバー
D
マスタースクーバダイバー
未解答
問.28 ファンダイビング引率前に、参加予定者のダイビング技量を予測するために〈 〉をする。
A
使用している医薬品の確認
B
飲酒量の確認
C
インタビューやログブックの確認
D
息こらえ時間の確認
未解答
問.29 ファンダイビング引率時には、「ファンダイビング参加申込書」を〈 〉。
A
現地に持参します
B
海上保安署に提出します
C
自宅で管理します
D
部室にファイルします
未解答
問.30 チームでの潜水では、〈 〉がチーム全体の安全性を低下させる可能性がある。
A
ブリーフィング
B
保護者の同意の有無
C
配偶者の同意の有無
D
一人のトラブル
未解答
問.31 ダイビング中にボートが近づかないように、〈 〉を使う。
A
水中ホーン
B
漁業共同組合長の圧力
C
ダイビングフラッグ
D
ジェットフィン
未解答
問.32 ボートや水上バイクや釣りなどの活動がある場所でのファンダイビングや講習を〈 〉。
A
目立つように行う
B
目立たないように行う
C
推奨する
D
控える
未解答
問.33 波の大きさは、〈 〉により決まる。
A
風向と風速
B
季節と潮流
C
潮流と天気
D
天気と風速
未解答
問.34 オリエンテーションでは、〈 〉、メンバーの体調を確認する。
A
医師の健康診断書を見て
B
口頭で
C
スクワット100回をさせて
D
ファンダイビング申し込み書を使用して
未解答
問.35 ブリーフィングではフォーメーション〈 〉。
A
の意味を説明する
B
は無意味であることを強調
C
を決める
D
を決めてはいけない
未解答
問.36 潜降方法は、前のバディが目標地点に到着し、〈 〉から潜降の合図があってから潜降するように、メンバー全員に説明する。
A
水面のアシスタント
B
海底のメンバー
C
海底の花子さん
D
海底のチームリーダー
未解答
問.37 水面移動後の潜降開始前には〈 〉、体調や心理状態を確認する。
A
全員で浮力確保をして
B
空気節約のため浮力確保せずに
C
初心者のみ浮力確保をして
D
立ち泳ぎのトレーニングをしながら
未解答
問.38 水面移動後の潜降開始前には〈 〉です。
A
十分な休息をとるべき
B
即座の潜降を指示すべき
C
遺言を書くべき
D
可能ならば休息をとるべき
未解答
問.39 エントリーの際には、チームリーダーはメンバー〈 〉エントリーし、水中の安全を確認する。
A
より先に
B
の指示に従い
C
と同時に
D
より後に
未解答
問.40 潜降時に潜降ロープを使用すると、メンバーの〈 〉を楽に確認することができる。
A
動静
B
残圧
C
体調
D
性格
未解答
問.41 水中移動中は〈 〉を常に把握する。
A
エキジットポイントの方向のみ
B
エキジットポイントの方向とメンバーの残圧
C
メンバーの残圧のみ
D
水中生物の生態
未解答
問.42 エントリーは〈 〉器材を装着しバディチエックが完了してから開始する。
A
4秒以内に
B
全員が
C
過半数のメンバーが
D
初心者が
未解答
問.43 潜降前に海底での〈 〉を伝え、水中でメンバーがバラバラにならないようにする。
A
地形
B
移動コース
C
集合時間
D
集合場所
未解答
問.44 水中移動中は〈 〉メンバーに合わせて潜水予定コースを臨機応変に変更する。
A
残圧の少ない
B
上級
C
高ストレス状態の
D
パニック状態の
未解答
問.45 メンバーにはチームリーダー〈 〉追い越したりしないように指示する。
A
のご機嫌をうかがったり
B
のプライドを傷つけたり
C
を軽蔑したり
D
の最大水深を超えたり
未解答
問.46 ダイビング前に、ボートの操縦者や見張り員と〈 〉について話し合う。
A
STARSへのクロスオーバー
B
漂流等の緊急時への対応
C
過失相殺
D
宿へのクレーム
未解答
問.47 ダイビング中は〈 〉を保つようにメンバーに伝える。
A
孤独感
B
ハイテンション
C
危機感
D
バディ間距離
未解答
問.48 ダイビング中は〈 〉の動静確認(安全確認)を〈 〉行う。
A
メンバー全員/常に(法律上では10秒に1回)
B
アシスタント/常に(法律上では10秒に1回)
C
初心者/常に(法律上では4秒に1回)
D
メンバー全員/常に(法律上では4秒に1回)
未解答
問.49 潜降時に潜降ロープを使用しない場合には、海底の〈 〉を集合場所とする。
A
アシスタント
B
大きな岩
C
珍しい生物
D
チームリーダー
未解答
問.50 ダイバーが手や足をばたつかせていたら、〈 〉の前兆かもしれない。
A
スクイーズ
B
リバースブロック
C
パニック
D
ストレス
未解答
問.51 〈 〉潜降開始すべきです。
A
全員が同時に
B
チームリーダー → バディ1 → バディ2 →アシスタントの順で
C
アシスタント→ バディ1 → バディ2 →チームリーダーの順で
D
チームリーダー → バディ2 → バディ1 →アシスタントの順で
未解答
問.52 メンバーにストレス反応がある場合はそのメンバーのダイビングを〈 〉する。
A
4秒以内に続行
B
注意して続行
C
中止
D
スパルタで続行
未解答
問.53 潜降後の水中移動は、〈 〉を確認してから行う。
A
メンバー全員の残圧やメンバーに異常がないこと
B
初心者メンバーの残圧やメンバーに異常がないこと
C
メンバー全員が腹ペコでないこと
D
上級者メンバーの残圧やメンバーに異常がないこと
未解答
問.54 ダイビング前にメンバー全員の〈 〉をあらかじめ確認する。
A
熱い思い
B
残留窒素時間
C
昨晩の行動
D
問題解決能力
未解答
問.55 特定のメンバーのエントリーの補助をする際は、〈 〉から目を離さないようにする。
A
気になるあの人
B
アシスタント
C
メンバー全員
D
インストラクター
未解答
問.56 〈 〉がチーム全体の動静確認を行う。
A
最後尾のアシスタントのみ
B
先頭のチームリーダーのみ
C
先頭のチームリーダーか最後尾のアシスタント
D
ベテランダイバーのメンバーのみ
未解答
問.57 ダイブプロフェッショナルのファイナルチェックと実技試験に合格し、〈 〉となったらダイブプロフェッショナルに認定されます。
A
ダイビング経験が3カ月以上
B
ダイビング経験が20回以上
C
ダイビング経験が1年回以上
D
ダイビング経験が50回以上
未解答
問.58 浮上時に水面フロートを使用していない場合には、ボートとの接触を防ぐために、〈 〉を水面に上げる。
A
シグナルミラー
B
発煙筒
C
シグナルフロート
D
右手
未解答
問.59 講習中は〈 〉講習生の指導ばかりに集中しない。
A
海を恐れない
B
技術の上達が遅い
C
危険を顧みない
D
技術の上達が速い
未解答
問.60 移動時にチームからはなれるメンバーがいないように、エキジットのための水面移動前に、〈 〉。
A
エキジット地点の目標物を明確にする
B
バディチェックをする
C
号令をかける
D
全員で手をつなぐ
未解答
問.61 メンバーにタンクの抜け落ち等のトラブルが発生した場合には、〈 〉が個々の問題に対処する。
A
チームリーダー
B
インストラクターが
C
バディ
D
アシスタント
未解答
問.62 浮上時は、チームリーダーは〈 〉が残っていないことを確認しながら浮上する。
A
海底に未練
B
海底にメンバー
C
タンクにまだ遊べる空気が
D
海底に上級者が
未解答
問.63 ダイビング引率中に事故が発生した場合、ダイブプロフェッショナルは刑事裁判で〈 〉。
A
責任を問われることはない
B
業務上過失致死傷罪となることがある
C
損害賠償責任を負うことがある
D
無罪となる可能性が高い
未解答
問.64 過失には〈 〉と結果回避義務違反がある。
A
予見義務違反
B
刑事上の責任
C
民事上の責任
D
危険放置違反
未解答
問.65 賠償責任保険は、ダイブプロフェッショナルの〈 〉を補償するものです。
A
刑事上の責任
B
人道的責任
C
倫理上の責任
D
民事上の責任
未解答
問.66 〈 〉に加入していない場合には、ダイブプロフェッショナルの活動をSTARSより禁止されている。
A
旅行傷害保険
B
賠償責任保険
C
生命保険
D
火災保険特約
未解答
問.67 ダイビング引率中に事故が発生した場合、ダイブプロフェッショナルは民事上の責任を〈 〉。
A
放棄できる
B
負うことがある
C
放置できる
D
負うことがない
未解答
問.68 チームリーダーとアシスタントは、バディが離れた時に水中ホーン等を利用して〈 〉に合図を送る。
A
バディ
B
ボート
C
メンバー全員
D
アシスタント
未解答
問.69 ダイブプロフェッショナルは〈 〉を行うことができる。
A
スキンダイビング講習のみ
B
オープンウォーターダイバー講習のみ
C
インストラクターのアシスタントのみ
D
ファンダイビングの引率のみ
未解答
問.70 無給のダイブプロフェッショナルは、民事上の損害賠償義務を〈 〉。
A
絶対に負わない
B
負うことがある
C
インストラクターに転嫁できる
D
放棄してもよい
未解答
問.71 船舶接触によるダイバーの死亡事故が発生した場合は、〈 〉民事上の損害賠償義務を負うことが〈 〉。
A
船舶操船者とファンダイビング引率者の両者が/ある
B
船舶操船者とファンダイビング引率者の両者が/ない
C
海上保安庁が/ある
D
遺族が/ある
未解答
問.72 初心者やブランクダイバーに対する動静確認の頻度は、上級者のダイバー〈 〉なければいけない。
A
が決め
B
と同等で
C
のそれ以下で
D
のそれ以上で
未解答
問.73 ダイブプロフェッショナルは、死亡事故が起きた場合にレスキューや心肺蘇生法を修得していないことや、賠償責任保険に加入していないことを理由に刑事責任を〈 〉。
A
負うことがない
B
放棄できる
C
インストラクターに転嫁できる
D
負うことがある
未解答