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【スチューデントダイブマスターコース】

このコースは、クラブやサークル活動を通してダイビング経験を積んできた学生のためのダイブマスターコースです。

クラブやサークル運営の中心となる上級生は、このコースに参加して体系的にダイビング技術と知識を整理し、クラブやサークルのメンバーにより快適なファンダイビングを提供しましょう。

また、ダイブマスターコースには、リーダーシップやコミニュケーションに関するトレーニングが含まれているので、就職活動でそれらの経験や能力をTOEICと同様にアピールできます。

さあ、ダイブマスターを目指して今日もトレーニングしよう!
(もちろん、TOEIC対策も忘れずに !?)

*スチューデントダイブマスターは、クラブやサークルに入会を希望する方に体験ダイビングを提供したり、同じクラブやサークルのメンバーのみを対象として、ファンダイビングの引率やスキンダイビングの講習をすることができます。異なるクラブやサークルに所属する人を対象として、ファンダイビングの引率やスキンダイビングの講習をすることははできません。



実技講習申し込み時に、情報の提出が必要となります。





【ダイビング知識の整理】
コースの参加条件を満たしたら、いろいろなスペシャリティコースのマニュアルを読み、ダイビングの知識を整理しましょう。
広範囲のダイビングの知識を整理したら、ファイナルチエックにチャレンジしましょう。
ファイナルチェックの問題数は320問です。260問以上の正解で合格となります。
ファイナルチェック合格証の有効期限は6カ月ですのでご注意ください。






【ダイブマスターに必要な知識の確認】
ダイビングの知識のファイナルチェックに合格したら、ダイブマスターの役割、チームコントロールの方法、スキンダイビングの講習テクニックをマスターしましょう。
ダイブマスターに必要な知識をマスターしたら、ファイナルチエックにチャレンジしましょう。
ファイナルチェックの問題数は83問です。75問以上の正解で合格となります。
ファイナルチェック合格証の有効期限は3カ月ですのでご注意ください。






上の2種類のファイナルチェックに合格したら、合格証の有効期限内にネットダイバースクール加盟店で実技講習の申し込みをしましょう。

実技講習では、ダイブマスターマニュアルに記載されていることが実際にできるまで練習し、実技試験を行います。

実技試験に合格するとスチューデントダイブマスターとして認定されます。

実技講習と実技試験の内容はこちらで確認できます。

※スチューデントダイブマスターコースの実技講習日程や実技講習料金等につきましては、コース開催店に直接お問合せください。

            

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