目次

ボートダイビングスペシャリティー

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器材

潮流

ボートの専門用語

ボートダイビングの特徴

通常のボートダイビング
■ボートの乗船・下船時の注意事項

通常のボートダイビング
■ダイビング準備

通常のボートダイビング
■エントリー準備

通常のボートダイビング
■エントリー1

通常のボートダイビング
■エントリー2

通常のボートダイビング
■エントリー3

通常のボートダイビング
■エントリー4

通常のボートダイビング
■潜降

通常のボートダイビング
■水中での行動

通常のボートダイビング
■浮上

通常のボートダイビング
■エキジット

ドリフトダイビング
■エントリー準備

ドリフトダイビング
■エントリー

ドリフトダイビング
■潜降

ドリフトダイビング
■水中での行動

ドリフトダイビング
■浮上

ドリフトダイビング
■エキジット

ドリフトダイビング
■船酔い対策


■ボートの乗船・下船時の注意事項

乗船前や下船前に器材の忘れ物がないか確認しましょう。

乗船時と下船時にはボートスタッフの手を借りましょう。
不用意にボートをまたぐと、落水の危険があります。

足下が不安定なボートには荷物を持たずに乗船・下船し、他のダイバーと協力して荷物を移動しましょう。

乗船したら、出向前に器材を整理整頓して自分の近くに置きましょう。

舷側に手を置かないようにしましょう。
ボートと岸壁との間に手をはさまれると大けがをします。

巻かれているロープやワイヤー(金属でできたロープ)に巻き込まれると大けがをします。
巻かれているロープやワイヤーの付近には近寄らないようにしましょう。

アンカーは重量があるだけではなく、先端が細くなっているものもあり注意が必要です。
アンカーには近寄らないようにしましょう。

ウインドラスに巻き込まれると大けがをします。
ウインドラスの付近には近寄らないようにしましょう。

小型ボート上は、波や風や潮流等により揺れるため不安定です。
走行中は舷側に腰掛けたり立ち上がったりせず、デッキの上に座りましょう。





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