上の2種類のファイナルチェックに合格したら、合格証の有効期限内にネットダイバースクール加盟店で実技講習の申し込みをしましょう。
実技講習では、ダイブプロフェッショナルマニュアルに記載されていることが実際にできるまで練習し、実技試験を行います。
実技試験に合格し、ダイビング経験が50回以上となったら、ダイブプロフェッッショナルとして認定されます。
実技講習と実技試験の内容はこちらで確認できます。
ダイブプロフェッショナル登録後に、インストラクターのアシスタント活動を補償する賠償責任保険に加入することで、インストラクターのアシスタントとして、ファンダイビングの引率やダイビング講習の一部分を行うことができます。
また、継続した活動には資格更新手続きと賠償責任保険の加入が毎年必要となります。
※ダイブプロフェッショナルコースのコース料金等につきましては、各ネットダイバースクール加盟店に直接お問合せください。
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