オリエンテーション 休日は魚に変身 メディカルチェック 認定カード ダイビング器材 マスク スノーケル フィン グローブ/ブーツ スーツ類 ウエイト タンク レギュレーター バックアップスクーバ BC ゲージ類 その他の器材1 その他の器材2 その他の器材3 器材の準備 器材の手入れ 水中環境 地形と人工構造物1 地形と人工構造物2 海況1 海況2 毒を持つ生物1 毒を持つ生物2 攻撃性のある生物 水中生理 光と色 音 抗力/浮力 熱の吸収 空気の組成 空気の循環とメカニズム 水中での呼吸法/空気の消費量 圧力 圧力と気体の体積 肺の過膨張 エアーエンボリズム ガス中毒 ハイパーベンチレーション スキップ呼吸 減圧症 体内の空洞 スクイーズと圧平衡 各空洞のスクイーズ リバースブロックと圧平衡 各空洞のリバースブロック プランとルール ダイビングポイントの選択 リーダーとメンバー バディシステム 器材 健康管理 リフレッシュコース 中止と変更 緊急時の対策 コミニュケーション 空気消費率/潜水可能時間 ダイブテーブル 体内窒素の変化 窒素の蓄積の比較 ダイブテーブルの構成 無減圧潜水可能時間 反復記号 浮上時間 窒素消失時間 水面休息時間 2本目の無減圧潜水可能時間 残留窒素時間 2本目の反復記号 減圧停止 安全停止 飛行機搭乗可能時間 その他の注意 ワークシート ダイブプランのたて方 マルチレベルダイビング マナー ダイビングスキル 3点セットの装着 スノーケルクリア フィンワーク ウエイトベルトの装着 ヘッドファースト 器材のセッティング エントリー 潜降 レギュレータークリア マスククリア/マスク脱着 レギュレーターリカバリー 浮力の調整 BC脱着 ウエイト装着 器材の取りはずし方 緊急時の対応1 緊急時の対応2 緊急時の対応3
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安全停止
浮上中により多くの窒素を排出することは、減圧症の予防につながります。 無減圧潜水可能時間の範囲内であっても、安全停止を行うことが推奨されます。
安全停止は、1分間に10mを超えない速度で潜水深度5mまで浮上し、3分間の停止を行います。
潜降ロープなどがある場合には、潜水深度5mの位置につかまって、3分間魚や水中の景色などを見ながらリラックスするよう心がけましょう。
より安全なダイビングを行うために、すべてのダイビングで安全停止をしましょう。
減圧停止や安全停止にかかる時間は、浮上時間と同様に、潜水時間に含まれません。
【ダイブテーブル用語】
■減圧停止 万が一、無減圧潜水可能時間を超えてしまった場合、過剰な窒素を排出させるために、浮上前に定められた深度に定められた時間停止すること。
■安全停止 無減圧潜水可能時間内の潜水であっても、安全のために浮上前に5mで3分間の停止をすること。
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