
街でもダイバーをアピールしよう!
認定カード
潜降時のダイブプロフィールと 窒素の蓄積の関係
浮上時のダイブプロフィールと 窒素の蓄積の関係
レジャーダイビングと ダイブテーブル
レジャーダイビングと ダイブコンピューター
ダイブコンピューターのしくみ1
ダイブコンピューターのしくみ2
ダイブコンピューターのしくみ3
ダイブプランをたてる
ダイブコンピューターの表示1
ダイブコンピューターの表示2
使用上の注意
緊急時の対応
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- 他の人のダイブコンピューターを使ってはいけません。
前回のダイブプロフィールの残留窒素が記録されています。 他の人のダイブコンピューターを使用すると個人データの管理ができなくなりますので、レンタル用に安全が管理された物以外は他の人のものを使用してはいけません。
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- 最大深度には最初に到達し、徐々に水深を浅くしましょう。
最大浮上速度で浮上しなくても、徐々に水深を浅くすることにより窒素は排出されています。 深度を徐々に深くすると窒素は吸収されてしまいます。
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- 飛行機に乗るときは機内にダイブコンピューターを持っていきましょう。
機内の気圧変化にもダイビングコンピュータは反応しますので、作動する状態にしておきます。 飛行機搭乗後にダイビングを行う場合、またダイビング終了後に飛行機に搭乗する場合も、必ず携帯しましょう。
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