
ナビゲーションで楽々ダイビング
認定カード
ナビゲーションの種類
水面での ナチュラルナビゲーション
水面での コンパスナビゲーション
水中での ナチュラルナビゲーション1
水中での ナチュラルナビゲーション2
水中での コンパスナビゲーション1
水中での コンパスナビゲーション2
水中での コンパスナビゲーション3
水中での コンパスナビゲーション4
水中での コンパスナビゲーション5
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海上から見た海岸線の地形等でおおよその水面位置を知る方法を「山立て」といいます。
潜水経験の多い場所や、建物、煙突、小島、根、ボートの係留ブイ、ポンツーンなど海岸線に特徴がある場合は、おおよその水面位置を知るのに簡単に利用できます。
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- まず、海岸線にできるだけ離れている見やすい2点(ヤシの木と山頂の建物)を定めます。
- 次に、さらにきるだけ離れている別の2点(ホテルと山頂の教会)を海岸線に定めます。
- 水面位置が決まります。
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できるだけ正確に山立てをするために、同一直線上の2点の目印はできるだけ離れていることと、2本の直線ができるだけ垂直に交わるようにしましょう。 |

「ヤシの木」と「山頂の建物」のように、 2点の距離ができるだけ離れているものを目印にしましょう |
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